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日銀介入を事前察知するウェブ業界ならではの方法

また一掃円高が進み、最高値を更新するなどで市場はどこも日銀介入待ちや期待であふれています。事前に介入を予測できれば非常に優位にFXトレードをすることができますよね。

そこで今回は、できるだけ早い段階で日銀の為替介入を察知する方法をご紹介。IT企業でウェブマーケティング担当しているから思いついた技でございます。まあこれで介入で全力エントリーしよう!っと言う訳じゃなく、介入があるかもしれないので無理なエントリーやレバレッジをちょっと下げようという普段よりもより一層リスクを下げたトレードできたらいいなっという発想から考えてみました。

■市場の声を簡単に視覚化する
まず2011年の市場介入があった日を調べてみましょう。2011年3月18日、2011年8月4日、と10月31日の3回あります。この市場介入の前に市場が噂を始めます。それを数値化して噂が増えていれば警戒するという簡単なことをすればいいんです。

そこで思いついたのが市場の検索キーワードを調査して介入の検索結果がどれぐらいのボリュームで推移しているかを見ればいいんです。

そこで使えるのがgoogleトレンドというgoogleで検索している人をグラフ化するサービスです。ちなみに昨年1年の『介入』で検索されたグラフを見てみましょう


こちらが介入の検索結果の指数です。CとDが昨年の介入のタイミングですね。さてこのCとDをよりクローズアップしてみてみましょう。


こちらが2011年7月のデータです。これを見ると分かる通り最初全然検索されていない介入が検索されていますね。7月後半になると検索数が増えているのでかなり気になる人が多い状況です。その後8月4日に介入がありました。


こちらは今度はDのグラフのを拡大した場合です。2011年10月のグラフですが一切介入について反応していないのに10月23日を境に検索が増えていきそのまま検索数が増えて最後の10月31日に介入がありました。


たまたまかもしれません。しかし、日本中の人が一斉に検索し始めるということはやはりそれなりに警戒が必要なことです。最初にも言いましたがこれをベースにエントリーするのではなく、市場の大勢が気にし始めている時に、逆ポジを立ててわざわざリスクを犯す必要もないかなと。

関連記事でwebディレクターだから見える円安トレンド転換なんてのもあります。
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