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FXの本として読むと面白いカイジ語録

自分の大好きな漫画に賭博黙示録カイジってのがあります。作者はアカギとかを書いている福本伸行さん。今回紹介する本はFXトレーダーが絶対にやっちゃいけないギャンブルの話題となっています。だからこそあえてそのギャンブルで勝つ人負ける人の2つのゼロサムゲームが気軽に楽しめる漫画のカイジを紹介しようと思います。ちなみに今回の画像はニャンコ先生にしてみました。ダンボーは子供の夢が詰まっているから封印



■ゾーンを最強のFXのメンタル本だと思っている

この本は勝ち組と負け組とハイエナとその他の大人のキャラクターが登場する。通常はだいたい勝ち組と負け組の2種類である。でも人生はその2種類じゃない。負け組をどん底に落とすハイエナだっているし、全部の大本の運営だっている。こういうことはその辺の綺麗なFX本では読むことが出来ない。

だからこそ、人間のクズを表現してソレをさらにどん底に落とす話題が書いてある恐怖はゾーンよりもリアルな気がします。


■勝つことがすべての論理の6箇条

・積み重ねていない
・勝ったゆえに賞賛される
・勝たなければ意味が無い
・かねがないからリアルでない
・勝たなきゃゴミ
・勝たなきゃ他人の養分

このなかの一つの項目。勝ったゆえに賞賛されるをご紹介します。
イチローも野茂も将棋の羽生も勝ったからこそ賞賛される。彼らが勝たなければ、イチローはマイペース。野茂はウスノロ、羽生は根暗と呼ばれる。

この言葉はすごいですね。勝ち続けることができて評価されればその人にとってのマイナスがプラスに見えてくるということなのかもしれない。もし自分が自分の好きな分野で突出して評価されれば、多少の欠点が逆に個性として見えるかもしれません。

他の項目も面白いんですが、普通勝つことが素晴らしい的なことが書かれてもいいはずなのに、基本勝たない奴はダメ、勝手スタートラインっていう発想が斬新です。それほど勝負の世界は厳しいものだということを教えてもらえます。


■負ける理由14箇条という項目を紹介
・頭に血がのぼる
・運を天に任せる
・腰が落ち着かない
・欲に振り回される
・魔がさす
・確信がもてない
・心はバラバラ
・信頼しない
・裏切られる
・時代遅れの戦略にしがみつく
・臆病
・魔物にとりつかれる
・不注意
・うっかりする

自分が失敗した時のことを思い出して読むと、どれも当てはまりますよね。この項目から一部抜粋してご紹介。

人間、程ってもんが肝心よ。そこそこ勝てばよし、ソレをよせばいいのに大抵の人間は突っ込んじまう。結果欲に振り回されて自滅だ。

身の程を知る。って言葉がありますが、それがまさにこれですね。自分の身の丈を把握してソレに基づいてトレードする。普段あまり勝てない人が連勝で調子に乗ってハイレバをして最後にロストカット。まさにこれは自分の普段の身の程を忘れてトレードした結果ではないでしょうか。

でも身の程は調度よすぎると成長はしないので少し頑張ってみるという積み重ねが人を成長させるんでしょうね。

■最後に
こんなかんじで色々な箇条が書いてあります。なかでもこれは稼げるようになる!!っていうのが自立の原則って項目ですね。この項目はFXをする時の心構えが書いてあります。責任を取ることということも書かれています。FXで言えば責任を取るということは負けた文の金額を払うことですね。

当たり前ですが、トレードで負けると損をします。でもそれは結果でしかたないではなく。トレードする前に、負けた時の責任としていくら支払うかということを決めておく。そうすることで勝負にも力が入りますし、無駄なエントリーを減らすことが出来ると思います。

FXはお金を掛けてお金を稼ぐものです。結局やっていることはパチンコでも競馬でも同じ事です。投資という言葉を使えば綺麗です。でもギャンブルとも言えます。その辺の腹をくくってもう一度トレードしてみるといいと思います。

メンタル系の本は色々ありますが、正直無駄にページも多いので噛み砕いたカイジ語録を読んだほうがリアルに感じるのでためになるのではないでしょうか。

amazonのマーケットプレイスだと送料別で1円で発売されているので試しで買うにも十分かと思いますので興味があればチェックしてみてくださいな

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